第19回優秀賞 アラックス:最終処分場を起点とした総合的管理サービスを提供します
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※学年順
タイトル:うさぎのごみ箱
成田市立成田小学校(1年)
小林 令
さん
どんなごみでもパクパク食べてくれて、そのかわりに花のタネをだしてくれるので、ごみがあった場所がお花畑になってきれいになります。やさしくなでてだっこしてあげると動いてくれます。
タイトル:ゆめのごみばこロボット
香取市立水の郷小学校(1年)
成毛 新
さん
どんなごみもみんながだいすきなおもちゃになったらいいな
タイトル:しゃぼん玉を吹くゾウ
市原市立牧園小学校(2年)
渡辺 夏凛
さん
人が種を植えたら、大好きな食べ物が出来る、そしたらゾウが食べる、元気になったゾウがしゃぼん玉の雨を降らせてくれます。そのしゃぼん玉でゴミをキレイになくしてくれる。そうなったらいいな。
タイトル:エコでニコニコ♡まほうのステッキでゴミがへんしん
浦安市立美浜北小学校(2年)
益﨑 咲良
さん
私の愛犬「きなこ」は、部屋の中に落ちているものをすぐに拾って集めています。そこで、きなこと協力してゴミを集めることを考えました。そして魔法つかいになった私が、魔法のステッキでゴミをお菓子や宝石などに変身させます。ゴミが素敵なものに変わって、緑やお花が咲き乱れるお城や遊園地になってみんながニコニコ笑顔になったらいいな。
タイトル:野原をお花でいっぱいにしてくれるエコうさぎ
千葉大学教育学部附属小学校(2年)
宇津木 ゆり
さん
うさぎがゴミを食べるとあら、ふしぎ・・・ 耳からお花が出てくるよ!このお花は、空気をきれいにしてくれて野原にお花をさかせます。
タイトル:地球を救え★BIGトビウオ
松戸市立常盤平第三小学校(3年)
柳館 緋美也
さん
海を守っていたBIGトビウオは水上にとび出し、グライダーのように滑空します。そのヒレからは人々に伐採された森を再生し、クリーンな空気を増やして、地球温暖化を防ぐ魔法の粉を放ちます。ぼく達人間と動物が共存するために、ワンチームになって未来へ繋いで行きたいという思いを込めて描きました。
タイトル:ゴミを0にして、みんなをえ顔にする発こうゴミばこ
神崎町立神崎小学校(3年)
青木 杏奈
さん
神崎町には、ゴミしょ理場がないから、となりの市におねがいしているのが問題だと思いました。神崎町は、発こうの町なので、発こうの力で水や電気、ガスなどを作ってゴミを0にして、みんなをえ顔にするこのゴミばこをかきました。
タイトル:ひまわりロボがゴミをリサイクル
浦安市立浦安小学校(4年)
加藤 心来
さん
ひまわりがゴミをすいとり、キレイな自然、海、山に変える、人が住む場所まで人の気持ちまで明るくします。キレイな色でたのしくなる絵を描きました。
タイトル:地球をすくうお花畑
松戸市立牧野原小学校(4年)
﨑山 栞里
さん
二酸化炭素をお花畑に変えて、地球を温暖化から救いたいな
タイトル:海にねむるお城型ごみ箱
佐倉市立千代田小学校(4年)
朝生 大登
さん
今、地球は温暖化が原因で、海水温度が上がっています。このお城型のごみ箱はごみを海水温度が下がるシャボン玉にかえることができます。自然もみんなも幸せにくらしていけるといいなと思い、この絵をかきました。
タイトル:未来の花を咲かせるタートルレインボー号
千葉市立宮野木小学校(5年)
青野 壮幹
さん
今、世の中で、海洋プラスチックゴミが増え続けています。そこで、たくさんの海ロボットが海のゴミを取り、カメの手に集めます。カメの体の中で、ゴミは美しい花へと変わり、カメから虹色のまほうのこなと共に花がふき出されます。これが未来のタートルレインボー号です。
タイトル:ゴミを燃料にした打ち上げ花火
君津市立八重原小学校(5年)
藤本 慶和
さん
どうせ燃やすなら花火にしたらいいと思った。日中古くなった大きな切りかぶにたくさんゴミを入れると・・・夜になると巨大な花火がたくさん打ち上がる。
タイトル:心とゴミ
浦安市立浦安小学校(6年)
加藤 皓大
さん
人が作り出すゴミを人の心で変える。自然をとりもどす心。人間が感じる自然。世界みんなで感じないと。心で。色とりどり自然を描いてみました。
タイトル:リサイクルデパートで笑顔な街
八街市立朝陽小学校(6年)
里見 茉心
さん
未来の街には、リサイクルデパートがあって、周辺で育てた野菜や花、リサイクルやリユースされた商品が沢山売っています。街には、ハート型の太陽光パネルがあらゆる所に設置され電気は全て無料です。雨が降れば葉っぱにためられ枝のホースを通って再生水となり各家庭に送られます。デパートの屋上には太陽光を利用した温泉、地下も地上と変わらない明るさで鉄くずを再利用して作られた遊具やごみの焼却の熱を利用した温泉プールがあります。子供達は天候や気温に左右されず思いっきり遊ぶことができます。
タイトル:地球を守るジンベイザメ
市原市立石塚小学校(6年)
具志堅 蒼茉
さん
今問題となっている海洋汚染の原因はプラスチックごみです。2050年には海の魚の量をこえると言われています。プラスチックごみを減らすことは海洋生物の命を守り、世界各地の貧困で苦しむ子供たちの命を助けることにつながると思い、世界で1番大きな魚ジンベイザメを中心にこの絵を書きました。ペットボトルキャップ2kgからワクチン1人分がつくられます。小さな命を救うことができます。これからの未来人々が協力し、助け合えばごみでうもれることのない地球づくりができると願いたいです。
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