第18回優秀賞 アラックス:最終処分場を起点とした総合的管理サービスを提供します
アラックス株式会社HOME
>
社会貢献活動
>
エコ絵画コンクール
> 第18回優秀賞
※学年順
タイトル:モンスターのなかまたち
流山市立おおたかの森小学校(1年)
三木 健
さん
ぼくのだいじなちきゅうをまもるために、みらいからモンスターがUFOにのってやってきました。このモンスターはゴミがだいこうぶつです。ゴミをパクパクたべてきれいなつちとはなをさかせてくれます。えのなかでぼくもいっしょにおてつだいをしています。
タイトル:ミキサーごみ箱
千葉市立桜木小学校(1年)
笠原 朔玖
さん
ごはんを作る時に出るゴミをこのミキサーゴミ箱に入れて、スイッチを入れると、ぼくの大すきなフルーツミックスジュースになるゴミ箱です。ゴミになってもったいないなと思っていたので、おいしいミックスジュースにへんしんしたら、すごくうれしいです。
タイトル:リサイクルでなんでも作るタコ型ごみばこ
市川市立大野小学校(2年)
久枝 春陽
さん
このごみばこは、タコ型のごみばこです。8本の足は、きゅうばんからごみをすいとったり、まわりのごみをあつめたり、人からごみをうけとったりします。すいとったごみは体の中でリサイクルして、にじといっしょにはき出します。
タイトル:4億8千万年前からはたらく海のそうじや
習志野市立谷津小学校(2年)
池田 陽人
さん
オウムガイロボットが海底におちているゴミを回収してキレイな空気にかえている。チョウチンアンコウとメンダコはサーチライトでオウムガイをてつだっている。4億8千万年後も海をきれいにしていきたい。
タイトル:たねにへんしん!ゴミスーパーマン!
浦安市立明海小学校(2年)
計良 芽汲
さん
あつめたゴミをゴミスーパーマンにあずけるとゴミが花のたねにへんしんするよ!町がきれいになって、お花畑~!!
タイトル:エコワンダーランド
佐倉市立千代田小学校(3年)
朝生 大登
さん
このエコワンダーランドは、ふん水型のごみ箱にごみを入れるとごみをエネルギーにかえていろいろな乗り物を動かすことができます。みんなが笑顔になる、こんな遊園地があったらいいなと思い、この絵をかきました。
タイトル:みんなで奏でよう!メロディごみ箱
船橋市立法典小学校(4年)
末吉 鉄平
さん
ぼくは、ごみが増えていて山や海が汚れてしまったり、地球温暖化が進んで動物たちが生きられない地球になってしまうかもしれないことを知り、かなしくなりました。そこで、動物たちを助けるために「メロディごみ箱」を考えました。未来では、動物たちと人間が力を合わせて楽器を演奏します。すると、楽しい気持ちや音楽のパワーがエネルギーとなってごみ箱に伝わり、小人たちは虹の道を通って空き缶を運びます。きれいになった空き缶はプレゼントに変化して動物たちにわたされることで、世界中のみんなが幸せになれる、まほうのメロディごみ箱です!
タイトル:自然と動物が喜ぶごみ箱
柏市立田中北小学校(4年)
砂川 拓斗
さん
社会科見学に行った時に、ぼく達のごみが最終処分場で埋められると知りショックでした。自分達の出したごみが自然や動物たちにとって有害ではなく、役に立ってほしいなと思って書きました。
タイトル:ゴミから薬をつくって世界中にとどける飛行船
香取市立佐原小学校(4年)
高柳 凛子
さん
わたしは、薬がなくてこまっている子どもがいっぱいいるのをしってこの飛行船を考えました。この飛行船はごみを集めてとくしゅなえきたいでかためて飛行船のねんりょうにしたり薬やちゅうしゃにしてこまっている子どもたちにとどけてくれます。この飛行船でごみも病気もへらせるといいな。
タイトル:燃えよ火の鳥!スペースデブリを焼き尽くせ!
千葉市立桜木小学校(4年)
笠原 凛大郎
さん
ぼくは宇宙が大好きで、よく夜空を眺めています。そんなぼくの大好きな宇宙が今、スペースデブリであふれていて、危険な状態です。ぼくは火の鳥のゴミ箱が宇宙まで飛んで行き、炎を吐き出してスペースデブリを焼き尽くし、宇宙をきれいにしたくて、このゴミ箱を考えました。燃えたスペースデブリは流れ星となって地球から観察できます。なかなか見られない流れ星が沢山見られたら、みんなも笑顔になれて素敵だなと思いました。
タイトル:災害時の救世主!復興お助けロボット
習志野市立谷津小学校(5年)
清水 梨華
さん
2011年の東日本大震災のような地震などの災害が、また起こってしまった時のために、災害ゴミをエネルギー源として活動するロボットがあったらよいと思い、この絵を描きました。このロボットは普段は普通のゴミ箱ですが、災害時になると、他のゴミ箱と合体し巨大化します。そしてそのロボットの中のミニロボットが非常食を作ったり、廃棄物を活用して元あった建物などを再生したり、避難用の飛行カプセルを作成したりして、人々を災害から守ります。
タイトル:ザリガニリサイクル車
柏市立柏第三小学校(5年)
陳 嘉侖
さん
ザリガニリサイクル車は、水やり、ゴミひろい、すいがらをあつめるなどしげんにかえます。
タイトル:災害ゴミから物を作ってくれるカタツムリ型ゴミ箱
流山市立おおたかの森小学校(5年)
永井 秀弥
さん
災害が増えているので、ゴミも沢山でると思って、そのゴミからもう一度カタツムリみたいに(たべたものがそのままでてきたり、カラを自分でつくれたりするので)物がつくれたら、ゴミも減るし、被災した人も助かると思って書きました。ゴミがゴミじゃなくなるゴミ箱です。
タイトル:銀河を走るごみ箱型機関車
佐倉市立千代田小学校(5年)
朝生 陵央
さん
今、「地球ふっとう化」といわれるほど地球の温暖化が進んでいます。そこでぼくは、ごみをもやして地球を冷やしてくれるごみ箱型の機関車があったら良いと思い、この絵をかきました。この機関車は石炭のかわりにごみを燃料とし、えんとつからは雪をふらせて、地球を冷やしてくれます。
タイトル:全自動ゴミ収集ロボットBEE8
館山市立船形小学校(6年)
橋上 朔悠
さん
ぼくはオリジナルのロボットを考えるのがすきなので、今回はゴミ箱型ハチロボットをかきました。羽は太陽光パネルです。GPSを使ってゴミを集め、ハチの巣箱型のゴミ処理場に運びます。その時にゴミを分別する機能があるので、複雑な分別も楽にできます。動力にガソリンを使わないのと分別を正確にできるのでエコです。
® 作品の著作権はコンクール主催社とアラックス株式会社に帰属します。
画像使用、画面転載、リンクは使用申請が必要です。お問い合わせはこちら(総務部)。
社会貢献
エコ絵画コンクール
環境学習プログラム