タイトル:はたらきアリのリサイクル工場 |
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千葉市立あすみが丘小学校(1年)
糸満 龍哉さん
働きアリさんは毎日巣穴で一生懸命リサイクル。いつもきれいな地球を保ってくれます。 |
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【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
身近なアリが一生懸命巣穴でリサイクルしてくれている様子を描いています。大きなアリに乗っているのは作者で、お手伝いをしているのでしょうか。人と自然や生き物が一体となって描かれた愛らしい作品です。 |
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タイトル:花畑のイモ虫ゴミ箱 |
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流山市立長崎小学校(4年)
今西 紗世さん
みらいでは歩きながらゴミを集めるイモ虫のゴミ箱がいて、ゴミをえいようにしてちょうちょになったらいいなと思いました。 |
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【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
一面に咲く花々、イモ虫の体、飛び交う蝶などの様式化された文様が独創的でたいへん美しく、魅了されます。ていねいで緻密な表現、色の組み合わせ方にもセンスがあふれ、作者の豊かな感性が感じられる作品です。
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タイトル:お城型ゴミ箱ロボット!お城の修理へいざ出陣!! |
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千葉市立幕張南小学校(6年)
田部井 颯良さん
僕は、日本の城が大好きなので、不用品や資源ゴミなどを様々な方法で再利用し、お城をたてることが出来たらいいなと思い、この絵をかきました。
熊本地震でこわれてしまった熊本城をはじめ、日本中にあるお城の修復や再建にも役立ててほしいと思います。 |
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【審査員講評(千葉県教育庁 東上総教育事務所 大谷照久指導主事)】
不用品や資源ゴミを再利用し、熊本地震で被災した熊本城の修復をするという、お城好きの作者ならではの発想で感心させられます。ロボットの力強いポーズ、真っ赤な太陽、鳥たちの明るい表情、無彩色を使わない温かみのある配色に、被災地の復興を願う気持ちが表れているようです。
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