タイトル:未来のなんでもつくるロボット |
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横芝光町立横芝小学校(1年)
佐藤 龍牙さん
ゴミから新しい車や食べ物がつくれるようになったらいいな。とおもってかきました。 |
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【審査員講評(千葉県教育庁 教育振興部指導課 佐久間圭一指導主事)】
ゴミを取り入れ、体の中で、衣服や車などをつくりだすロボットが堂々と表現されています。1年生ながらリサイクルの考えを取り入れており、画面の力強い色彩が強く印象に残ります。 |
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タイトル:エコの木 |
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千葉市立星久喜小学校(4年)
宮本 雛乃さん
「ゴミを木の下にうめると、うめたものを木の根が吸いとって、ゴミの中に入っていた原料を使えるものにかえて実にしてくれる木があったらいいなぁ」と思って絵にしました。 |
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【審査員講評(千葉県教育庁 教育振興部指導課 佐久間圭一指導主事)】
地中の根がゴミの中の成分を養分(原料)として吸い上げて取り入れ、木の中での反応で、様々な実(製品)に替えていくエコの木を表した作品です。再資源化を植物の生命活動に例え、地中いっぱいに脈々と広がる根と堂々と表現された幹が生命の力強さの象徴になっています。 |
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タイトル:世界中で大かつやく!! ちょうちんあんこう型マシン |
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四街道市立和良比小学校(5年)
柵木 杏菜さん
魚たちがゴミの被害にあわないように、未来は私たちが開発したちょうちんあんこう型ゴミしょりマシンを世界中の海の中へ・・・ |
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【審査員講評(千葉県教育庁 教育振興部指導課 佐久間圭一指導主事)】
海の環境保全のため、深海魚のアンコウに例えたマシンが海底のゴミを浄化していく未来のゴミ箱を表現した作品です。きれいになった海で魚たちがのびのびと泳ぐ姿を明るい色彩で象徴的に描いています。 |
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