 
| タイトル：本をつくるごみ箱 |
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習志野市立東習志野小学校（6年）
齊藤 すずさん
ごみをすてるたび本がでてきたら、どんどん本を読めるし、買わなくてもすむから自分にぴったりだと思った。 |
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【審査員講評（千葉県教育庁 教育振興部指導課 佐久間圭一指導主事）】
回収したゴミから、様々な物語の世界への旅に連れていってくれる大好きな本がたくさんできたらという作者の思いが表現された想像力豊かな作品です。アンティーク調の模様の箱で時間をかけて、ゆっくりとゴミが本に変化する様子が中央の針によって象徴的に描かれています。 |
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