アラックスエコファンクラブ


第7回千葉県教育長賞

タイトル:うちゅうしんかんせんでほしに大へんしん!

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四街道市立八木原小学校(1年)
柴田 真聖さん
たくさんのゴミは、とってもはやいしんかんせんでうちゅうまではこんでしまいます。そして、そのゴミはとってもきれいなほしに大へんしんします。そらをみあげると、とってもきれいなほしがちばけんからたくさんみえるようになります。
【審査員講評(小関正彦氏)】
身近にあるゴミを宇宙へ運び、星へ変化させてしまうという発想がすばらしいです。クレヨンや光る絵の具など上手に使って、のびのびと描けました。楽しみながら一生懸命描いている作者の様子がうかがえます。
タイトル:神龍

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船橋市立八栄小学校(4年)
伊藤 颯樹さん
華やかな宇宙開発の影で、増え続ける宇宙ゴミの存在を知り、びっくりしました。地球を守る、神のような龍が、ゴミを消化し、地球を守るシールドを作ってくれたらいいなぁと思いました。
【審査員講評(小関正彦氏)】
宇宙ゴミの問題をテーマに取り上げ、豊かな表現力で力強い作品に仕上げました。神龍の画面構成、色彩のコントラスト等、抜群の描写力には感心しました。
タイトル:千そうじ機観音

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船橋市立塚田小学校(6年)
芝田 日菜さん
この絵は千本のそうじ機でゴミをすい、たくさんのせん風機でリサイクルした物を出します。色使いにすごくこだわりました。自分の中では上出来です。
【審査員講評(小関正彦氏)】
千手観音を掃除機にしてしまう斬新さにおどろきました。ユニークな発想力ばかりでなく、色彩豊かに、細部まで丁寧に仕上げた作者のこだわりを感じる作品です。
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