アラックスエコファンクラブ


第2回部門賞

タイトル:ゴミ・エネルギー遊園地
【低学年の部】

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君津市立北子安小学校(1年生)
田口 雛乃 さん
ゴミを燃やす力で、みんなが遊べる遊園地、ほしいな。

廃棄物の焼却処理による熱エネルギーの有効活用はプールだけではないかもしれません。
【田所先生講評】
画用紙の中を所狭しと絵の具が塗られてあり、躊躇の無い筆遣い(クレヨン遣い?)に、きっと話をすることと同じように絵を描くことが自然になっているのだと思われます。良い作品の結果で選ばれた賞でしたが、名前を見て、昨年、幼稚園生にもかかわらず、あまりの良い作品で特別にアラックス賞に輝いた作者であるとわかりました。昨年と比べると、よりいきいきと自分を表現できるようになっていると思います。
タイトル:ゴミ集めモンスターズ
【中学年の部】

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成田市立小御門小学校(3年生)
吉岡 鉄郎 さん
ゴミを燃やす力で、みんなが遊べる遊園地、ほしいな。

これはごみを集めるモンスターが生まれるごみ箱です。かんり人はカメです。カメは、手が短いのでステッキでそう作します。
【吉村先生講評】
ゴミ集めモンスターズというタイトルどおり、モンスターがいっぱい!ひとつひとつのキャラクターが丁寧に楽しそうに描かれています。しっかりとしたストーリーが感じられる素晴らしい作品です。
タイトル:ブラックホールゴミバコ
【高学年の部】

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柏市立酒井根東小学校(6年生)
福嶋 昌太郎 さん
ゴミを燃やす力で、みんなが遊べる遊園地、ほしいな。

ブラックホールが地球のゴミを吸いこんで地球をきれいにする。
【山口先生講評】
福嶋昌太郎くんの作品は、宇宙のブラックホールとホワイトホールをうまく取り込んだ、奇抜なアイデアと、黒と白、そして青い地球のシンプルでシャープな色彩が、とてもカッコいい作品です。福嶋君のアイデアとセンスで未来の地球環境を、守っていって下さい。そして、絵も描き続けて下さい。
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