代表挨拶　アラックス：最終処分場を起点とした総合的管理サービスを提供します

アラックスグループは最終処分場を起点とし、首都圏の循環型社会形成の一翼を担うことを事業目的としております。

アラックス率いるアラックスグループの中核企業である新井総合施設が設置し運営している「君津環境整備センター」は、上下水道、ごみ焼却施設などの行政サービスや廃棄物を排出する製造業を支える管理型最終処分場として、最先端の技術に裏付けられた厳格な維持管理を行っております。

生活空間を快適に保ち、何事もなく健やかに人々が暮らしてゆくためのインフラとして、わたくしたちは24時間365日、休むことなくその機能を提供しております。

これからも現状に甘んじることなく、より良いサービスを提供して参ります。そして常に皆様の土台に徹することが、必ずや皆様の安心に通じていくと信じ業務に励んで参ります。